cry no color

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知っている花の名前はとても少ない。さるすべり、のうぜんかずら、おしろいばな。思い出して口にすると、今まですっかり忘れてしまっていたことをあやまりたくなってしまう。 なんてんの実が木々のかさなりあう上の方にかたまって生っているのをみつけて、騒ぐ。
知らないまちで知らない道を歩きながら、懐かしい音色の音楽が近づいたり遠ざかったりするのを楽しんで、帰りつくところがここであればとかすかに願った。坂道をくだり、ひとびとの生活のにおいを嗅ぐ。おいしそうだね。よく乾いたシャツが風にたなびくと、私のあたまのかたすみに昨日みた曇り時々雨の予報がちらついて、おかしかった。

外ればかりの毎日なのに、スパイシーな現実がふいにやってきて、心も体も癒してしまいます、それはやはりとっても疲れること。

 


今日は友達とふたりで、小石川後楽園にゆき、神楽坂で散歩をしてから、神保町でカレーを食べました。良い日であった。
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